オンラインカジノは長くやってます。
オンラインカジノの歴史はもう28年になります。
オンラインカジノができたのは1994年と言われています。
インターネットが爆発的に普及する前からあったんですね。
その頃のインターネットは回線速度も遅く、直ぐに接続できるものではなかった。
だから懐かしのテレホーダイとかあったんですが、ダウンロードしながらコンテンツをダウンロードしてたんですね。
当時はHDDの容量も少なかったし、文字通り命がけでした。
画像をダウンロードするのに5時間位掛けてましたよ?
それに比べていまは常時接続、速度も早い。
その頃からオンラインカジノをやろうとは狂気の沙汰でした。
世界で最初のオンラインカジノのソフトウェア会社はマイクロゲーミング会社
なんだからマイ○ロソフトを思い浮かべた人もいるでしょうが、違います。
マイクロゲーミングという名前の会社で間違えそうですが、全然組織が違います。
この会社はオンラインカジノのライセンスが施行された後、初めてオンラインカジノにゲームを供給した会社です。
その完成度は高く、今でもオンラインカジノ業界では一線を張っています。
過去最高24億円のジャックポット(高額賞金)を出したメガムーラを出したのもマイクロゲーミングのゲームでした。
インターカジノはオンラインカジノの始まりであり終わりであった
インターカジノは1996年に創設されました。
それまで明確なサイトがなかったオンラインカジノ。
ネットの伝言板で賭け事はあったにしても、当時としては最新の技術を使ったホームページを使ったオンラインカジノは世界初。
今はホームページなんて当たり前の物ですが、当時は珍しかったのです。
しかも画像も26kの速度で落としてたため主にテキストベース
音も鳴りません。
そんな時代にオンラインカジノをやろうと思っても、線だけで表現されたゲームをプレイするようなもの。
よっぽどの変わり者しかやってませんでした。
それから20数年。
今でこそオンラインカジノは少しずつ認知度は上がってきましたが、やはり一般的でない。
一部の先駆者のお陰で今のポジションがあるのです。
インターカジノは今もリニューアルしつづけてて、最近アニメ調のホームページに刷新しました。
日本人に定評があったベラジョンカジノ
「ベラジョンカジノ」は日本人に定評がありました。
そのサイドの作りや操作性がウケたのです。
Breckenridge Curacao B.V.社が運営しています。
日本語サポートや様々なキャンペーンにより日本人を飽きさせません。
当時からしてみれば他のサイトより操作性が良かったので、オンラインカジノをしてる人から高評価を受けたのです。
今でも日本の覇権オンラインカジノです(2022年5月14日現在)
オンラインカジノ当初、地獄だった
「不正」「料金未払い」「アカウント凍結」等が日常茶飯事だったとか。
当然今のようにライセンスだとか第三者機関も機能してなかった時代。
殺るか殺られるかの荒野のガンマンの様な世界。
適当に話しをはぐらかして消えていく人ばかり。
金だけとって終わり。
しかし、それではユーザーがお金を落としてくれないので、オンラインカジノの関係者も考えました。
「どうやったら不正がなくなって平和なオンラインカジノになるんだろう?」
と、、、
そこで政府による統治や、第三者機関による取り締りが強化されるようになりました。
今でも日本の警察はオンラインカジノに手が出せないため、しばらくはこの組織を信用するしかなさそうです。
あくまで自己責任ですが、理解できない所はこのブログで考察するものとします。
まとめ
いかがでしたか?
オンラインカジノの歴史は不正とユーザーの信頼の取り扱いの歴史でもあります。
なんだかんだ言ってみんなギャンブルには興味ありますからね。
驚きと興奮は一度やってしまうと脳汁が出ます。
それをオンラインで得たいかどうかはユーザー次第。
是非、この機会にやってみて下さい。
好きな時に初めて好きな時に辞められますから。
蛇のように生殺しに会うこともありません。
全ては自分次第です。
ではご武運長久祈ってます
是非、アカウント登録&入金をお願いします。